ビジネス活用を加速させる!高精度な独自LLM・RAG実装のベストプラクティス

\無料ウェビナー/企業内活用における独自LLMやRAGの実装ポイントを最新事例を用いてご紹介!6月7日(金)14:00-15:00開催!!

6月7日(金)14時より、無料ウェビナー
「ビジネス活用を加速させる!高精度な独自LLM・RAG実装のベストプラクティス」
を開催しました!

<ウェビナー内容>

  1. 生成AIの基礎知識
  2. 独自LLM/RAGの使い分け
  3. 独自LLM/RAG実装のベストプラクティス

<こんな方におすすめ>

  • 生成AIを用いた企業内活用を検討している経営者やマネージャー
  • 社内でのLLM活用に向けて情報を収集している方
  • 独自LLMやRAGについて興味がある方
  • 独自LLMやRAGを使ってアプリケーションを構築した経験がある方

詳細

  • タイトル   :ビジネス活用を加速させる!高精度な独自LLM・RAG実装のベストプラクティス
  • 主催     :株式会社Lightblue
  • 開催日時   :2024年6月7日(金)14:00~15:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 定員     :300名(申し込み多数のため拡大いたしました)
  • 申込     :登録ページよりお申し込みください。視聴用URL等をメール連絡いたします。
  • 参加方法   :オンライン(Zoom)に接続・視聴頂きます。
    ※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮頂いております。

■ウェビナー概要

企業での「生成AI活用」の注目度は日に日に高まっていますが、単にChatGPTを導入しただけでは利用可能な業務範囲が限定的となり価値が半減されます。そこで重要となるのが「独自データ」の活用です。独自LLMやRAGの実装に取り組むことで”社内データベースや専門知識に基づくカスタマイズ”が可能となり、生成AIの活用範囲を大きく広げることができます。
このウェビナーでは、国内最高水準の日本語LLMモデル「ao-Karasu」の開発や実際のプロジェクトを通じて得た、独自LLM・RAG実装のベストプラクティスを解説します。企業内での生成AI活用を加速させたいとお考えの方はぜひご参加ください!

■プログラム(予定)

  1. 開場・注意事項
  2. 各社企業紹介
  3. 対談
     テーマ①:「生成AIの基礎知識」
     テーマ②:「独自LLM/RAGの使い分け」
     テーマ③:「独自LLM/RAG実装のベストプラクティス」
  4. 質疑応答
  5. 事後案内

■パネリストプロフィール

  • 園田亜斗夢
    株式会社Lightblue 代表取締役
    東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2018年に映像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発するLightblueを創業。ヒトにフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」や国内トップクラスの性能を誇るLLM Karasuシリーズ、独自データ活用のためのLLMアプリケーションLightblue Assistantを展開。
  • 小澤健祐(おざけん)
    dip株式会社 AINOW編集長
    「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。ディップが運営運営するAIメディア、AINOW編集長を務める。一般社団法人生成AI普及協会、協議員。書籍「生成AI導入の教科書」など1000本以上のAI関連記事を執筆。その他、AI領域で幅広く活動。AIベンチャー「Carnot」の事業戦略や生成AI教育事業を展開するCynthalyの顧問、日本最大のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」のモデレーター&パートナーインフルエンサー、ディップの生成AI活用推進プロジェクト「dip AI Force」の推進も務める。AIに関するトークセッションのモデレーターや登壇も多数。

■視聴方法

  • アーカイブ配信申し込みフォームに情報を送信後、登録されたアドレスに送付されるYoutubeリンクにて視聴が可能になります。

■お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblueからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

■株式会社Lightblue

Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。

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