【自律型AIエージェント入門】業務の自動化・効率化を実現する次世代テクノロジーとその活用法

1月31日(金)16時より、無料ウェビナー
「【自律型AIエージェント入門】業務の自動化・効率化を実現する次世代テクノロジーとその活用法」
を開催しました。

ウェビナー内容

  1. AIエージェントの基礎知識を解説
  2. Lightblue Assistantのエージェント機能の実演
  3. AIエージェント導入と運用ポイントを解説
  4. QA

こんな方におすすめ

  • AIを活用した業務革新や新規ビジネス創出に関心があり、AIエージェントの導入効果や可能性を知りたい方。
  • AIエージェントを活用して、社内のデジタル化やプロセス改善を推進したい方。
  • 営業、カスタマーサポート、マーケティングなどの業務効率化や自動化に課題を感じている方。
  • AIエージェントの最新技術やトレンド、将来性に興味がある方。

詳細

  • タイトル   :【自律型AIエージェント入門】業務の自動化・効率化を実現する次世代テクノロジーとその活用法
  • 主催     :株式会社Lightblue
  • 開催日時   :2025年1月31日(金)16:00~17:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 定員     :300名(先着順)※好評につき,枠を拡大いたしました!
  • 申込     :登録ページよりお申し込みください。詳細をメールでご連絡します。
  • 参加方法   :オンライン(Zoom)
    ※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮いただく場合があります。

ウェビナー概要

本ウェビナーでは、自律的に判断・行動する次世代AIエージェントの基礎から応用までを網羅的に解説します。その中で生成AIとの違い、AIエージェントの種類や仕組み、そしてビジネスにもたらす変革について分かりやすく説明します。さらに、営業、マーケティング、カスタマーサポートなど、様々な業務における具体的な活用事例を紹介し、AIエージェント導入のメリットと実現可能性を明らかにします。ウェビナーの後半では、AIエージェントを活用した具体的なビジネスソリューション、特に営業支援、カスタマーサポート、データ分析などにおける革新的な活用方法を最新事例を交えて解説します。また、質疑応答セッションでは参加者の疑問に直接解答し、自社への導入イメージを具体化していただきます。

プログラム 

  1. 開場・注意事項
  2. イントロダクション
  3. 対談
     テーマ①:「AIエージェントの基礎解説」
     テーマ②:「Lightblue AssistantのAIエージェント機能ハンズオン」
     テーマ③:「AIエージェント導入と運用のポイント」
  4. QA
  5. クロージング

パネリストプロフィール

  • 園田亜斗夢
    株式会社Lightblue 代表取締役
    東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2018年に映像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発するLightblueを創業。ヒトにフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」や国内トップクラスの性能を誇るLLM Karasuシリーズ、独自データ活用のためのLLMアプリケーションLightblue Assistantを展開。
  • おざけん(小澤健祐)
    「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。書籍「生成AI導入の教科書」。1000本以上のAI関連記事を執筆。一般社団法人生成AI活用普及協会 常任協議員。Google「Gemini」アドバイザー。生成AI教育事業を展開するCynthialy 取締役、Visionary Engine 取締役、AI HYVE 取締役。News Picks プロピッカー。AIに関するトークセッションのモデレーター、講演、メディア出演も多数。

視聴方法

  • アーカイブ配信申し込みフォームに情報を送信後、登録されたアドレスに送付されるYoutubeリンクにて視聴が可能になります。

お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblueからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

株式会社Lightblue

Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。

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