◤好評につき第二弾!◢生成AIを最大限活用するための「RAG Ready」解説ウェビナー

12月11日(水)16時より、無料ウェビナー
「◤好評につき第二弾!◢生成AIを最大限活用するための「RAG Ready」解説ウェビナー」
を開催しました!

ウェビナー内容

  1. RAGとは
  2. 従来の大規模言語モデル(LLM)の限界とRAG がもたらす利点
  3. RAG Readyとは|企業に求められるデータ起点の改革
  4. RAG Ready に向けた 5 つのステップ
  5. RAG 導入による業務効率化事例

こんな方におすすめ

  • 生成AIの概要から企業内活用の事例まで知りたい方
  • 社内のナレッジを生成AIを使ってうまく活用したい方
  • 自社ビジネスにLLMの活用・実装を検討されている方
  • すでにLLMを用いた企業内活用を進めているが活用に至っていない担当者の方

詳細

  • タイトル   :◤好評につき第二弾!◢生成AIを最大限活用するための「RAG Ready」解説ウェビナー
  • 主催     :株式会社Lightblue
  • 開催日時   :2024年12月11日(水)16:00~17:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 定員     :200名(先着順)
  • 申込     :登録ページよりお申し込みください。詳細をメールでご連絡します。
  • 参加方法   :オンライン(Zoom)
    ※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮いただく場合があります。

ウェビナー概要

生成 AI の急速な発展の中、多くの企業が自社のデータベースと生成 AI を統合し、より現場に特化した活用法を模索しています。実際、生成 AI 関連の多くのセッションで生成 AI とデータベースを統合する RAG (Retrieval-Augmented Generation) に関する話題が登場し、ホットワードになっています。一方で、RAG に関する成功事例が生まれていないことも確かです。精度が高く、現場活用につながる RAG システム構築のためには、データベースの構築方法から引用方法、データの質の問題まで幅広いノウハウが共有されておらず、成功体験も共有されづらくなっています。そこで、Lightblue は生成 AI と社内のデータベースを連携させた状態、つまり RAG を導入・実装する準備が整っていることを「RAG Ready」と定義し、5 つの項目と 5 つのレベルに分けたロードマップを作成しました。このウェビナーでは、AINOW編集長のおざけん氏とともに「RAG Ready」に向けたロードマップを紹介しながら、現場で活用できる RAG Ready への具体的な準備手順とチェックポイントを解説していきます。

プログラム(予定)

  1. 開場・注意事項
  2. 企業紹介
  3. コンテンツ
    テーマ①:「RAGとは」
    テーマ②:「従来の大規模言語モデル(LLM)の限界とRAGがもたらす利点」
    テーマ③:「RAG Readyとは|企業に求められるデータ起点の改革」
    テーマ④:「RAG Readyに向けた5つのステップ」
    テーマ⑤:「RAG導入による業務効率化事例」
  4. 質疑応答
  5. 事後案内

パネリストプロフィール

  • 園田亜斗夢
    株式会社Lightblue 代表取締役
    東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2018年に映像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発するLightblueを創業。ヒトにフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」や国内トップクラスの性能を誇るLLM Karasuシリーズ、独自データ活用のためのLLMアプリケーションLightblue Assistantを展開。
  • おざけん(小澤健祐)
    書籍「生成AI導入の教科書」。1000本以上のAI関連記事を執筆。一般社団法人生成AI活用普及協会 常任協議員。Google「Gemini」アドバイザー。その他、AI領域で幅広く活動。生成AI教育事業を展開するCynthialyのコンテンツ責任者、日本最大のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」のモデレーター&パートナーインフルエンサー、社長のAI化を進めるサービス「AI社長」を運営するTHA顧問、東大発AIスタートアップ Lightblue顧問、生成AIとエンターテイメントの融合を進めるAI Booster顧問。千葉県船橋市 生成AIアドバイザーー。AIに関するトークセッションのモデレーターや登壇、講演、メディア出演も多数。News Picks プロピッカー。
    AI以外の領域では、2022年にCinematoricoを創業しCOOを務めるほか、ITフリーランス向け案件プラットフォームを運営するテックビズ のPR、フリーカメラマン、日本大学文理学部 次世代社会研究センター プロボノ。デヴィ夫人 SNSプロデューサー。

視聴方法

  • アーカイブ配信申し込みフォームに情報を送信後、登録されたアドレスに送付されるYoutubeリンクにて視聴が可能になります。

お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblueからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

株式会社Lightblue

Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。

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