【共催ウェビナー】建設におけるサスティナビリティ〜DXを活用した持続的な建設業に向けて〜

\無料共催ウェビナー/AIを活用した建設業界のDX化とは? 5月30日(火)17:00-18:00開催!!

5月30日(火)17時より、無料ウェビナー
建設におけるサスティナビリティ
〜DXを活用した持続的な建設業に向けて〜
を開催いたします。

本ウェビナーでは、長期的な目線での建設をするメリットから、要件定義の重要性、今後の人手不足の中で建設現場の可能性についてご案内します。より持続可能な建設への取り組みをここから実施したい企業様にはぜひご参加いただきたいです。 

お申し込みはこちらから

<ウェビナー内容>

  1. 建物のライフタイムを考えた長期的なビジネスの構築
  2. 建築プロジェクトにおけるリアルな課題と要件定義の重要性
  3. 人手不足環境下での構築・修繕業務

<こんな方におすすめ>

  • 社内へ長期目線の建設に関する提案していきたい方
  • 要件定義を重要視した取り組みを推進できていない方
  • 人手不足の中でどういった取り組みが必要が分からない方
  • 経営会議で長期的な建設、建設について議論できる自信が持てない方

詳細

  • タイトル   :建設におけるサスティナビリティ〜DXを活用した持続的な建設業に向けて〜
  • 主催     :株式会社Lightblue Technology、Fortec Architects株式会社
  • 開催日時   :2023年5月30日(火)17:00~18:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 定員     :500名(先着順)
  • 申込     :登録ページよりお申し込みください。視聴用URL等をメール連絡いたします。
  • 参加方法   :オンライン(Zoom)に接続・視聴頂きます。

■ウェビナー概要

建築・建設のプロジェクトの専門知識を活かし、クライアントのビジネスモデルを分析し、適切な与件整理をもとに最効率の建築投資を実現しているFortec Architec社、独自AIソリューションを提供し、様々な観点から建設業界を中心に企業のDXをサポートしているLightblue Technology社の2社による共催ウェビナーです。 ■プログラム(予定)※本ウェビナーはパネルディスカッション形式で行います

  1. 開場・注意事項
  2. 各社企業紹介
  3. 対談
    テーマ①:「建物のライフタイムを考えた長期的なビジネスの構築」
    テーマ②:「建築プロジェクトにおけるリアルな課題と要件定義の重要性」
    テーマ③:「人手不足環境下での構築・修繕業務」
  4. 質疑応答
  5. 事後案内
    ※内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

■パネリストプロフィール

  • 大江 太人
    Fortec Architects株式会社 代表取締役社長
    東京大学工学部建築学科において建築家・隅研吾氏に師事下の後、株式会社竹中工務店、株式会社プランテック総合計画事務所(設計事務所)・プランテックファシリティーズ(施工会社)取締役、株式会社プランテックアソシエイツ取締役副社長を経て、Fortec Architects株式会社を創業。ハーバードビシネススクールMBS修了。一級建築士。
  • 園田 亜斗夢
    株式会社LIghtblue Technology 代表取締役
    東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科在学。AIの社会実装、レコメンダーシステムの研究を行う。2018年にLightblue Technologyを設立。

 

■視聴方法

  • 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を活用して実施いたします。
  • メールにて視聴用URLをお送りいたします。
  • 開始5分前を目途にURLをクリックしてご参加ください。
    ※インターネット環境があればどこでも視聴可能です。
    ※パソコンからのご参加の場合、Zoomのアプリあるいはインターネットブラウザからのご視聴が可能です。
    ※スマートフォン・タブレット端末の場合は、 専用アプリ(無料)が必要となります。

■お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及びFortec Architects株式会社、株式会社Lightblue Technologyからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

■Fortec Architects株式会社概要

建築・建設プロジェクトの専門知識を活かし、クライアントのビジネスモデルを分析し、適切な条件整理をもとに最効率の建築投資を実現している。生産拠点(工場、研究所、物流施設、営業所など)を主体に商業施設、集合住宅など幅広いタイプのプロジェクト(建築設計・PM・CM・コンサルティング)を手掛けている。 

■株式会社LightBlue Technology

Lightblue Technologyは、 Deep Learningを中心としたAIアルゴリズムを社会実装することで、 複雑化した社会で生まれる課題の解決を目指します。人にフォーカスした画像解析技術”Human Sensing”は、人がどのような状態にあるか、何をしているか、何秒その状態にあるか、をリアルタイムで計測・データ化。カスタマイズ開発から、人の動作解析AIのノーコード内製化ツールの提供まで、様々なAIプロダクトを提供。 お申し込みはこちらから◉

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