リアル現場DXの最大障壁、AIの精度を効率的に上げるには?気鋭AIスタートアップ2社代表が対談!

\無料ウェビナー開催/10/15に株式会社APTO様と共催ウェビナーを開催いたします。

以下のリンクからお読み頂けます。※周囲にご興味お持ちの方がいれば是非お知らせください※

★参加の事前登録申し込みはこちらから★

【事前登録特典あり!】
特典:AIの現場実装に向いたエッジマシン独自解説記事(8,000文字)
事前登録者全員に、これまでのノウハウを詰め込んだ特典記事をお送りします!ウェビナー参加を逃してしまっても、ここでしか読めない最先端のノウハウをお見逃しなく!

■ウェビナー概要
デジタル庁も創設され益々加速していく日本のDX。なかでもAIはそのドライバーとして注目度を増すばかり。一方で、実用に資する精度を実現する開発・導入の費用負担はいまだ大きく、リアルの現場をはじめ社会で広く使われるには道半ばといったところ。
そんな状況を打破すべく突き進む気鋭のAIスタートアップ2社の代表が、AI開発の効率化をテーマに徹底議論!
AI開発のトレンドや今後のスタンダード、AIをリアル現場に浸透させていくステップ要素を語り尽くします。
建設、製造、インフラや店舗・公共施設など人のいるリアルの現場DXを推し進めたい方は必見。奮ってご参加ください!

■こんな方におすすめ
・建設、製造、インフラや店舗・公共施設など、人のいるリアルの現場DXを検討している方
・画像認識系AIの効率的な開発方法を知りたい方
・リアルの現場で利用するAIの開発に必要なデータ収集に苦慮している方
・AI開発のトレンドを知りたい方
・これからのAI開発のスタンダードを知りたい方
・リアルの現場でAIを使いこなすヒントを知りたい方
・AIカメラや画像解析の導入と業務自動化・省人化・効率化を検討している方
・画像解析・自然言語処理システムの良いベンダーを探している方

■パネリストプロフィール
株式会社APTO
代表取締役CEO 高品 良
東京理科大学情報システム工学分野専攻。SEとして大手基幹系システムのインフラ構築やバックエンドの開発に携わる。2017年にVR事業で独立し、エンタメ系VRコンテンツの開発を手掛ける。2020年1月にAIのデータ作成に課題を感じ、APTOを共同創業。

株式会社Lightblue Technology
代表取締役 園田 亜斗夢 
東京大学工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科在学。AIの社会実装、レコメンダーシステムの研究を行う。人狼知能プロジェクトメンバー。人工知能学会学生編集委員。ビジネスコンテスト優勝、受賞歴多数。AI関連本執筆。

■開催概要
主催     :株式会社APTO、株式会社Lightblue Technology
開催日時   :2021年10月15日(金)16:00〜17:00
参加費    :無料(事前申込制)
定員     :500名(先着順)
申し込み方法 :登録ページよりお申し込みください。視聴用URL等をメールにてご連絡します。
参加方法   :オンライン(Zoom)に接続し視聴
事前登録特典 :AIの現場実装に向いたエッジマシン独自解説記事(8,000文字)
アンケート特典:ウェビナー録画配信

■プログラム
1.冒頭挨拶・パネリスト紹介
2.パネルディスカッション
 a.効率的なAI開発手法のトレンド
 b.どうなる、これからのAI開発のスタンダード
 c.AIをリアルの現場に浸透させるためにするべきこと
3.質疑応答

※内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

■視聴方法
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を活用して実施します。
・メールにて視聴用URLをお送りします。
・開始5分前を目途に上記URLをクリックしてご参加ください。
※インターネット環境があればどこでも視聴可能です。
※パソコンからのご参加の場合、Zoomのアプリあるいはインターネットブラウザからのご視聴が可能です。
※スマートフォン・タブレット端末の場合は、 専用アプリ(無料)が必要です。

■お申し込み方法
・登録ページのURLをクリックし、外部登録ページよりお申し込みください。
・複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
*いただいた個人情報は、セミナーに関する連絡及び当社からの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

★申し込みはこちらから★

【事前登録特典あり!】
☆特典:AI現場実装に向いたエッジマシンの独自解説記事(8,000文字)☆
事前登録者全員に、これまでのノウハウを詰め込んだ特典記事をお送りします!ウェビナー参加を逃してしまっても、ここでしか読めない最先端のノウハウをお見逃しなく!

■株式会社APTOについて

APTOは、サブスクリプションサービスとして品質の自動評価を行いながら複数人で効率的にアノテーション作業が行えるプラットフォーム「harBest for Data」、AI専門家でなくてもAI開発がノーコードで可能なプラットフォーム「harBest for MLOps」、AI導入によるビジネス効果を評価することができる「harBest for Manage」を提供しています。
これらをご利用いただくことで、ビジネスに与えるコストインパクト、品質、速度などの課題を解決いたします。
https://apto.co.jp/

■株式会社Lightblue Technologyについて
Lightblue Technologyは、Deep Learningを中心としたAIアルゴリズムを社会実装することで、 複雑化した社会で生まれる課題の解決を目指す。
人にフォーカスした画像解析技術”Human Sensing”は、人がどのような状態にあるか、何をしているか、何秒その状態にあるか、をリアルタイムで計測・データ化。例えば建設現場・製造現場や倉庫などの業務・作業品質の維持改善、効率化や安全性向上、稼働・生産量のリアルタイム把握や、駅や商業施設、店舗など人が多く集まる場での見守りなども、人の目や手・判断能力を使わず実現。管理者人財の不足するどんな企業のDX化にも活用可能。
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