◤好評につき第二弾◢法人での「生成AI活用の壁」とは?〜実践企業から学ぶ、GPTの理解と業務改善の推進方法〜

\無料ウェビナー/GPTを活用した業務改善・効率化方法をご紹介!3月21日(木)14:00-15:00開催!!

3月21日(木)14時より、無料ウェビナー
法人での「生成AI活用の壁」とは?〜実践企業から学ぶ、GPTの理解と業務改善の推進方法〜
を開催いたします。

<ウェビナー内容>

  1. 「GPTへの理解と課題」
  2. 「マルチモーダル対応と情報連携の必要性」
  3. 「業務要望の分類と実現性」
  4. 「プロンプト作成の課題とカスタムアプリケーション」
  5. 「RAG技術の説明と難しさ」

<こんな方におすすめ>
  

  • GPTの全社展開を検討するDX部門の方
  • LLMを用いた企業内活用を検討している担当者の方
  • 社内でのLLM活用に向けて情報収集している方
  • GPTを社内で取り入れたいと考えているが、どのサービスを選べばいいかわからない方

詳細

  • タイトル   :法人での「生成AI活用の壁」とは?〜実践企業から学ぶ、GPTの理解と業務改善の推進方法〜
  • 主催     :株式会社Lightblue
  • 開催日時   :2024年3月21日(木)14:00~15:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 定員     :100名(先着順)
  • 申込     :登録ページよりお申し込みください。視聴用URL等をメール連絡いたします。
  • 参加方法   :オンライン(Zoom)に接続・視聴頂きます。
    ※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮頂いております。

■ウェビナー概要

Lightblueの生成AIワークショップでは、参加した30社以上の企業への基本的な活用方法のレクチャーおよび業務上の課題に対する議論を提供しました。
本ウェビナーではGPTの活用がどのように進んできたのか、進まない原因、そしてこれを克服するためのLightblue Assistantの活用に焦点を当てます
※本ウェビナーは2024年2月28日開催に開催されたウェビナーの録画放送となります。予めご了承ください。

■プログラム ※本ウェビナーはパネルディスカッション形式で行います

  1. 開場・注意事項
  2. 各社企業紹介
  3. コンテンツ
    ①:「GPTへの理解と課題」
    ②:「マルチモーダル対応と情報連携の必要性」
    ③:「業務要望の分類と実現性」
    ④:「プロンプト作成の課題とカスタムアプリケーション」
    ⑤:「RAG技術の説明と難しさ」
  4. 事後案内

■パネリストプロフィール

  • 川俣 彰広
    株式会社Lightblue 営業部長
    新卒で株式会社ワークスアプリケーションに入社しエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして個人年間売上No.1、年間目標3年連続達成。
    2019年からWovn Technologies株式会社にてエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして従事し、初年度から個人営業売上No.1を達成。
    営業支援のフリーランスを経て、2023年にLightblueの営業部長としてジョイン。

■視聴方法

  • 申し込みフォームに情報を送信後、表示されるYoutubeリンクにて視聴が可能になります。

■お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblueからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

■Lightblue Assistantのサービス概要

Lightblue AssistantはSlackやTeamsなどのコミュニケーションツールとChatGPTを連携し企業の生産性向上に繋げることが可能な社員一人一人のアシスタントサービスです。ChatGPTの強みでもある文章生成に加え、知りたい情報に簡易にアクセスできる検索の機能を持ち、必要な情報を迅速に得ることが可能になります。

■株式会社Lightblue

Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。