画像認識のAI開発におけるアノテーションって結局誰がやる?誰に頼む?〜ChatGPT時代のアノテーションの「今と未来」を全部お話します〜

7月19日(水)16時に、無料ウェビナー
画像認識のAI開発におけるアノテーションって結局誰がやる?だれに頼む?
〜ChatGPT時代のアノテーションの「今と未来」を全部お話します〜

を開催しました!
ウェビナーのアーカイブ配信をご視聴になりたい方は以下の申込フォームから登録をお願いいたします。

<こんな方におすすめ>

  • 現場の先端技術を導入したい方
  • AI開発におけるアノテーションの重要性を知りたい方
  • アノテーションの品質や作業効率化で悩まれている方
  • アノテーション作業が負担に感じている方
  • chatGPTといった先端技術の普及に伴うアノテーションの影響や未来について知りたい方

詳細

  • タイトル   :画像認識のAI開発におけるアノテーションって結局誰がやる?だれに頼む?
  • 〜ChatGPT時代のアノテーションの「今と未来」を全部お話します〜
  • 主催     :株式会社Lightblue
  • 開催日時   :2023年7月19日(水)16:00~17:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 申込     :視聴申し込みフォームよりお申し込みください。
    ※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様には登録をご遠慮頂いております。

■ウェビナー概要

矢崎総業社とLightblue社が共同で開催する本ウェビナーでは、AI開発に欠かすことができないアノテーションの重要性とその最新動向について掘り下げます。近年、アノテーション工程が抱える課題に対して、アノテーションの役割が再評価されています。アノテーションの重要性が見直される中、それを誰が、どのように実施すべきかについてお話しいたします。また、chatGPTなどの最新テクノロジーの普及に伴うアノテーションの「今と今後の展望」についてもご紹介します。ぜひ、この機会にご参加ください。

■プログラム ※本ウェビナーはパネルディスカッション形式で行います

  1. 開場・注意事項
  2. 各社企業紹介
  3. ディスカッション
    テーマ①:「画像認識AIにおけるアノテーションの重要性が高まる背景とは?」
    テーマ②:「ノテーション実施の主体ごとのメリット・デメリット」
    テーマ③:「ChatGPTなどの新しいテクノロジーによってアノテーションはどう変化する?」
  4. Q&A
  5. 事後案内

■パネリストプロフィール

  • 堅田 健太
    矢崎総業株式会社 AI・デジタル室
    コンサルティングファームにて、BtoB及び製造業における新規事業開発のコンサルティングに従事。
    その後、矢崎総業AIデジタル室に参画し、ビシネスイノベーションチームにてAIやデータに関連する新規事業開発を担当。
    アノテーションサービス事業においては国内外の営業・マーケティング領域をリード。
  • 園田 亜斗夢
    株式会社Lightblue Technology 代表取締役
    東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科在学。AIの社会実装、レコメンダーシステムの研究を行う。2018年にLightblue Technologyを設立。

■視聴方法

  • 本セミナーアーカイブは視聴申し込みフォームに情報を送信後、Youtubeでの視聴が可能になります。ご気軽に登録くださいませ。

■お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblueからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

■株式会社Lightblueの概要

Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。