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今、社会では大きな変化が起こっています。一つは、IoTの普及と進化。様々なデバイスがネットワークにつながることによって、新しい価値が生まれつつあります。そしてもう一つが、人工知能の進化です。深層学習をはじめとした機械学習技術は急速に進展し、様々な分野で実用化されつつあります。
Lightblue Technologyは この2つの流れを組み込んで、デジタル技術の大衆化に課題を抱えるリアルの現場のアップデートを目指しています。
このイノベーションに必須となる、高速演算、最新アルゴリズム、高度高速開発。この3つのために、Lightblue Technologyはデータ収集・演算を担う基盤Lightblue BASEを開発し、最先端アルゴリズムの現場実装に資するLightblue Al Engine群を拡張しています。
どんなリアルの現場にもデジタル技術の恩恵が浸透し、どんな人もより安全・快適に働き暮らせる世界の実現を目指し、どんな産業の現場も力強くアップデートしていける企業でありたいと強く願っています。
代表取締役 園田 亜斗夢

園田 亜斗夢
代表取締役
東京大学工学部・東京大学大学院工学系研究科修了、博士課程在学。
Lightblue Technology代表。
Team

立教大学卒業。ITベンダーでRPAエンジニアを経験後、Lightblue Technologyに入社。

北陸先端科学技術大学院大学修了。大学ではガイスター(不完全情報ゲーム)の研究を行う。Lightblue Technologyで開発に従事。

慶應義塾大学卒。県職員として法務・経理等を経験したのち、Lightblue Technologyに入社。

東京大学大学院工学系研究科修了。NTTコミュニケーションズでPMを経験したのち、Lightblue Technologyに入社。

函館工業高専卒。鉄道会社にてシステムエンジニアを経験後、Lightblue Technologyに入社。

東京大学大学院工学系研究科修了。建設現場、インフラ等を主に手掛ける。Lightblue Technologyでは開発に従事。

京都大学大学院理学研究科修了。大学院では素粒子論の研究を行う。Lightblue Technologyで開発に従事。

広島大学大学院先端物質科学研究科修了。大学では多層グラフェンの研究を行う。Lightblue Technologyでは開発に従事。

武蔵野美術大学卒業。Lightblue Technologyではバックオフィスとして従事。

東京工業大学大学院博士課程修了。名古屋大学助教、東京大学大学院工学系研究科准教授を経て現職。
計算社会科学、人工知能技術の社会応用などの研究に従事。人狼知能プロジェクト代表。情報法制研究所理事。
東京大学大学院工学系研究科教授

東京大学法学部卒。日本銀行、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校MBAを経てデジタルガレージ創業に参画。取締役、インフォシーク代表取締役を歴任。2016年に和田倉門法律事務所を設立。
和田倉門法律事務所パートナー
会社概要
社名
株式会社Lightblue Technology
設立
2018年1月
代表者
代表取締役 園田 亜斗夢
資本金
・資本準備金
158,005,637円
株主
dip株式会社、株式会社うるる、清水建設株式会社、役職員
従業員数
30名
本社
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-28-5 axle御茶ノ水 P203
事業内容
人にフォーカスした画像解析「Human Sensing」、
議事録作成支援ツール「TEXTA」の開発・販売
人工知能、IoTシステム、AIカメラ、プラットフォームの開発
顧問
鳥海不二夫(東京大学工学系研究科教授)
中村隆夫(和田倉門法律事務所パートナー弁護士)