AIエージェントで変わる企業の働き方と競争力〜『AIエージェントの教科書』発売記念トークセッション〜
9月24日(水)時より、無料ウェビナー
「AIエージェントで変わる企業の働き方と競争力」
を開催いたします。
ウェビナー内容
生成AIの活用は、今や単なる情報検索や文章生成の枠を超え、業務プロセスそのものを変革するフェーズに入っています。
その中核となるのが「AIエージェント」。自律的に動き、複数のタスクを連携して実行するAIは、企業の生産性や競争力を大きく左右する存在になりつつあります。
本セミナーでは、新刊『AIエージェントの教科書』の発売を記念し、著者であるおざけん氏と、技術監修を務めたLightblue代表の園田が登壇。
最新事例を交えながら、AIエージェントが企業にもたらすインパクトと、実装・定着のためのポイントをわかりやすくお伝えします。これからAIエージェントの導入を検討する企業の方、すでに活用を始めているが次の一手を模索している方におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
- 生成AIの実務での定着や成果創出に課題を感じている方
- AIエージェントの企業導入を検討している方
- DX推進や業務改革にミッションを持つ方
- 最新のAIエージェントの取り組み事例を知りたい方
詳細
- タイトル :AIエージェントで変わる企業の働き方と競争力
- 主催 :株式会社Lightblue
- 開催日時 :2025年9月24日(水)16:00~17:00
- 参加費 :無料(事前申込制)
- 定員 :200名(先着順)
- 申込 :登録ページよりお申し込みください。詳細をメールでご連絡します。
- 参加方法 :オンライン(Zoom)
※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮いただく場合があります。
プログラム(予定)※パネルディスカッション形式
- はじめに(セミナーの目的整理、登壇者の紹介)
- トークセッション
- AIエージェントで広がる企業活用の可能性
- 企業導入のリアルと成功の鍵
- 導入現場で起きる課題と解決のヒント
- 小さく始めて大きく展開するためのステップ
- Q&A/クロージング
※内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
パネリストプロフィール
- 園田亜斗夢
株式会社Lightblue 代表取締役
経歴:東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2018年に映像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発するLightblueを創業。ヒトにフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」や国内トップクラスの性能を誇るLLM Karasuシリーズ、独自データ活用のためのLLMアプリケーションLightblueを展開。
- 小澤 健祐
一般社団法人AICX協会代表理事、一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員
経歴:「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。著書『生成AI導入の教科書』の刊行や1000本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信。Cynthialy取締役CCO、Visionary Engine取締役、AI HYVE取締役など複数のAI企業の経営に参画。日本HP、NTTデータグループ、Lightblue、THA、Chipperなど複数社のアドバイザーも務める。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進に携わる。NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師。AI関連の講演やトークセッションのモデレーターとしても多数登壇。
視聴方法
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」にて実施します。
- メールにて視聴用URLをお送りいたします。
- 開始5分前を目途にご参加ください。
※インターネット環境があればどこでも視聴可能です。
※パソコンからのご参加の場合、Zoomのアプリあるいはインターネットブラウザからのご視聴が可能です。
※スマートフォン・タブレット端末の場合は、 専用アプリ(無料)が必要となります。
お申し込み方法
- 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
- 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
*頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblueからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。
株式会社Lightblue
Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。